カイカコイン(CICC)
カイカコインCICC
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価格チャート
ニュース 基礎情報
2023.09.19 FISCO

9月19日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は6.9円台で推移している。 国内連休中の米国株式市場のダウ平均は15日に331.58ドル高、18日に6.06ドル高と上昇。15日は欧州中央銀行(ECB)が利上げサイク…

2023.08.28 FISCO

8月28日17時時点のカイカコイン(CICC)の価格は7.0円台(Zaif)で推移している。 前週末25日の米国株式市場のダウ平均は247.48ドル高(+0.73%)と反発。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がジャ…

2023.07.25 FISCO

7月25日10時時点のカイカコイン(CICC)の価格は6円水準(Zaif)で推移している。 週明け24日の米国株式市場のダウ平均は183.55ドル高(+0.52%)と続伸。景気後退が回避できるとの期待感が強まり寄り付き後…

2023.07.07 FISCO

7月7日11時時点のカイカコイン(CICC)の価格は7.4円水準(Zaif)で推移している。 前日6日の米国株式市場のダウ平均は366.38ドル安(-1.07%)と続落。民間部門のADP雇用統計が1年超ぶりの大幅な伸びと…

2023.06.27 FISCO

6月27日13時時点のカイカコイン(CICC)の価格は6.4円水準(Zaif)で推移している。 週明け26日の米国株式市場のダウ平均は12.72ドル安(-0.04%)と小幅に続落。民間軍事会社ワグネルによる反乱は短期で収…

2023.06.12 FISCO

6月12日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は5.8円水準(Zaif)で推移している。 前週末9日の米国株式市場のダウ平均は43.17ドル高(+0.13%)と続伸。翌週に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え動きづ…

2023.05.26 FISCO

5月26日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は7円水準(Zaif)で推移している。 25日の米株式市場でダウ平均は35.27ドル安(-0.10%)と5日続落。債務上限交渉を巡る先行き不透明感が重しになったほか、経…

2023.05.12 FISCO

5月12日13時時点のカイカコイン(CICC)の価格は6円水準(Zaif)で推移している。 11日の米株式市場でダウ平均は0.66%安と4日続落。地銀のパックウェストの預金減少を受けて金融不安が再燃。連邦預金保険公社(F…

2023.04.26 FISCO

株式会社CAICA DIGITALは26日、NFT(非代替性トークン)等のWeb3技術を活用したロイヤルティプログラムを提供する株式会社ProofXとの業務提携契約締結を発表した。 ProofXは、2022年8月のNFT…

2023.04.11 FISCO

株式会社TEAMZは11日、TEAMZ Web3 SummitにAstarを含めた27社の協賛企業が参加すると発表した。 TEAMZ Web3 Summitは、ブロックチェーン業界のリーダーや専門家、投資家などが集まるア…

基本概要

カイカコイン(CICC)は、株式会社CAICA DIGITALが発行しており、株式会社カイカエクスチェンジの運営する暗号資産交換所Zaifの取引所コインとなっている。ブロックチェーンのイーサリアムブロックチェーン上で発行されるトークンの規格であるERC20に準拠して発行されたトークンで、上場企業により発行され、かつ、暗号資産交換所で取引ができる、日本でも数少ないコインとなっている。国内ではZaifのみ取引でき、海外では複数の海外の暗号資産交換所で取引されている。

CAICA DIGITALが主体となってCICCプロジェクトを推進しており、CICCの可能性を追求し、Zaifの取引所コインとしてCICCを基軸としたサービスを拡充していくことを目指している。具体的には、CICCをZaifの各種サービスのユーティリティトークンに位置付け、流通の促進、保有者の拡大を進める。また、CICC建ての暗号資産取引などのCICCを利用したサービスや、分散型金融サービスとしてレンディングなどのサービスを検討し、CICCを活用するメリットを拡充していく。

ロードマップ

2022年に取引所トークンとしてのメリットを拡充する。Zaifでは、コイン積立を開始、自動売買おてがるトレードを開始、かんたん売買システムをリニューアル、IEOの実施検討開始などを2022年度内に行っており、今後、取り扱い暗号資産数の増加などを22年度内に予定している。また、22年6月に、カイカエクスチェンジは第一種金融商品取引業者に登録された。なお、2023年度は、次世代Zaifシステム移行、ガバナンストークン構築、通貨ペア組み入れなどが予定されている。

保有者分布

保有者分布は、自己保有分約46%(1.39億CICC)、戦略投資家保有分約36%(1.08億CICC)、一般投資家保有分18%(0.53億CICC)となっている(○○時点)。
自己保有分はCICCの発行元である CAICA DIGITALが保有する未流通コインの枚数で、戦略投資家保有分はCICCプロジェクトに参画し、その拡張に貢献したいパートナーがCICCを戦略的に購入し、保有いただいている枚数である。一般投資家保有分は、Zaifにて取引された数量で市場に流通しているコインの枚数である。

カイカコイン(CICC)プロジェクト推進における強力なパートナー企業

カイカコイン(CICC)プロジェクト推進においてパートナー企業が存在する。

・株式会社フィスコ
東証グロース市場に上場(3807)している投資情報配信会社である。CICCに関する紹介レポートや価格分析など、プロモーション展開していく。全国、上場企業をはじめとした様々な業種の取引先、3,700社へのアクセスが可能で、 CICCに関した情報配信における、強力なパートナー企業となっている。

・株式会社クシム(旧アイスタディ株式会社)
東証スタンダード市場に上場(2345)しており、AI・ブロックチェーンに代表される高度ITエンジニアの育成教育事業と同領域の受託開発・研究を展開している。カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや開発を進めていく。暗号資産を対象にする自動トレーディングシステムの開発、DeFi領域のアプリケーションの開発、暗号資産を利用したDAppsアプリケーションの開発等、先端技術者を有している、Zaif基盤システム開発におけるパートナー企業となっている。

・チューリンガム株式会社
クシムの子会社で、カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや開発を進めていく強力なパートナー企業である。ブロックチェーン分野のエキスパートであるエンジニアたちが集い、秘匿演算とブロックチェーン技術を使い、新たなブロックチェーンアプリを開発している。クリプトやブロックチェーンに対して長年研究や開発を通じて貢献し てきた技術者が多数在籍している。R&Dと受託開発を主な事業としており、R&DではEnigmaやEthereumなどのブロックチェーン、その他秘匿演算技術を網羅的に研究、開発を行っており、受託開発では各企業に対して最適なコンサルティング及びサービス開発を提供している。特にDeFi分野のアプリケーション実装やコア機能の開発を得意としている。

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