7月5日のフィスココインの動向、36円付近で推移

2024.07.05

7月5日8時時点のフィスココイン(FSCC)の価格は36円付近で推移している。

前日4日の米国市場は「独立記念日」の祝日のため休場。

暗号資産市場全体の時価総額は2兆1400億ドル(Coin Market Cap)と前日から減少している。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は下落しているなか、主要取引所の出来高は減少傾向にある(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると54.9%で推移している。

フィスココインは1月にビットコイン現物ETFが米国で初承認されてビットコインや主要アルトコインが上昇基調を維持したものの、連れ高とはならなかった。3月にはビットコイン価格が上場来高値を更新して節目の1000万円を超えると、フィスココインも一定の買いが向かい64円付近まで上昇した。ただ、その後買いは続かずじりじりと上げ幅を縮小、5月末から一段安となり、直近は40円を割って36円付近で推移している。

FSCC の利用範囲の拡大を目指しているFDAPは6月25日、FSCCレンディングの第42回募集をスタートした。第 42回貸出において支払われる貸借料の総額は10万円を予定、現在の年換算貸借料率は10.02%となっている。そのほか、フィスコは4月に2023年12月期フィスココイン(FSCC)の焼却(バーン)を発表したが、2023年12月期は営業損失であるため、バーンの枚数はゼロとなった。

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