11月1日のパレットトークンの動向、7円台前半で推移

2023.11.01

11月1日9時時点のパレットトークン(PLT)の価格は7.4円で推移している。

暗号資産市場全体の時価総額は1兆2800億ドル(Coin Market Cap)と前日比横ばいを維持している。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は再度右肩上がりで推移し、主要取引所の出来高も増加傾向にある(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると53.8%で推移している。

2023年1月1日に6.4円を付けたPLTは、1月末には一時20円台まで上昇した。ただ、暗号資産市場全体と同様に3月初めにかけて軟調に推移して8円台まで下落。4月以降はじりじりと下げ幅を広げる展開となった。6月に入ってSECの規制動向を受けて多くの暗号資産が下落するとPoS銘柄の連れ安に、一時6.5円台まで値を下げた。7月後半からは買い戻しが優勢となり11円台まで回復したが、その後は利食い売りが優勢となり7円台まで再度下落。8月以降は7円から8.5円のレンジでもみ合う展開となった。直近のビットコインの上昇の影響は限定的で、引き続き7円台前半で推移、本日は7.4円台で小動きとなっている。

パレットトークンは、デジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワーク、Palete Chainおよびそのネットワーク上に構築されたアプリケーション上で利用されるユーティリティトークンである。独⾃ブロックチェーンであるPalette Chain上ではデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができ、エンターテイメント領域におけるデジタルアイテムの発⾏・管理・流通に特化している。PLTのIEOは、日本初のIEO事例として、Coincheck IEOにて2021年7月1日から7月15日まで実施された。63,853口座から調達目標金額9.3億円に対し、24.11倍となる約224億円の申込額を記録した。

※画像はコインチェックから引用

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