5月31日のサンドボックスの動向、69円台で推移

2024.05.31

5月31日8時時点のサンドボックス(SAND)の価格は69円台で推移している。

前日30日の米国市場のダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)と続落。セールスフォースの弱い決算を嫌気した売りが重しとなるなか、一部で追加利上げを警戒した売りも強まった。1-3月期国内総生産(GDP)が予想通り下方修正されたほか個人消費も弱くさらに明日に発表を控えるPCE価格指数を警戒した売りに、相場は終日軟調に推移。ナスダック総合指数も続落、主要株価指数がそろって下落した。

暗号資産市場全体の時価総額は2兆5700億ドル(Coin Market Cap)と前日から減少している。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は再度上昇傾向にあるなか、主要取引所の出来高は上昇基調にある(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると54.5%で推移している。

SANDは1月1日に84円を付けて以降、売り優勢の展開が続き70円を割り一時63円まで下落した。2月中旬以降はビットコインや主要アルトコインは大きく上昇するなかじりじりと上げ幅を広げ80円台に復帰、3月10日にはビットコインの史上最高値更新を受けて121円まで上昇した。ただ、買いは続かず利食い売りが広がると、4月中旬には大幅安となり60円まで値を下げ、直近は70円付近で売り買いが交錯する展開となっている。

The Sandboxは、クリエイターがEthereumブロックチェーン上でボクセルアセットやゲーム体験を共有してマネタイズすることができる。また、プレイヤーはNFT(非代替性トークン)とプラットフォームのユーティリティ・トークンであるSANDを使って、ゲーム体験を構築、所有、収益化することができる分散型のコミュニティ主導型ゲームエコシステムである。The Sandboxブロックチェーンゲームプラットフォームは、VoxEditor、Game Maker、Marketplaceの3つの統合製品で構成されており、これらを組み合わせることでプレイヤーなどはユーザー生成コンテンツ(UGC)を制作することができる。

筆者一覧

 
人気の記事

最近の記事

SNSでシェアする

タグ一覧

ピックアップ