12月13日のビットコインの動向、買い優勢も上げ幅は限定的

2022.12.13

12月13日11時時点のビットコインの価格は2,360,000円水準(Zaif)で推移している。

週明け12日の米株式市場のNYダウは528.58ドル高(+1.58%)と大幅反発。押し目からの買戻しが優勢に。また、NY連銀調査によるインフレ期待が短中期とも低下し、インフレや利上げピーク達成への期待が再燃。終盤にかけて、重要インフレ指標の発表を明日に控えた買戻しも一段と強まり上げ幅を拡大した。ナスダック総合指数も大幅に反発した。

暗号資産市場全体の時価総額は8,500億ドル(Coin Market Cap)と目立った動きは観測されていない。引き続き、FTXの破綻を受けて暗号資産の売買は盛り上がりに欠けており、市場参加者は減少傾向にある。また、ロイターが12日に、「バイナンスとその幹部に対してマネーロンダリングや制裁に関する法律違反の疑いがかけられている」と報じており、投資家心理にネガティブに働きそうだ。バイナンス側は今回の報道を否定しているが、FTX破綻の過度な不安からバイナンスからの出金が増加する可能性がある。

本日のビットコインは、233万円から236万円までの小幅なレンジで上昇している。本日13日に米11月消費者物価指数(CPI)、14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見などとイベントを控えるなか、米株高を好感した流れが続いているようだ。ただ、これらのイベントを通過するまでは積極的な売買は手控えておいたほうが無難と想定する。明日以降、レンジの上限付近240万円を上抜けると、目先の25日移動平均線までもう一段階の上振れが期待されそうだ。

※チャートはBTC/JPYの日足、25日MA、50日MA、100日MA

======

※当サイトにおいてお客様に提供されるニュース、データ及びその他の情報(以下、当情報)は、一般的な情報提供を目的に作成されたものであり、暗号資産取引の推奨やアドバイス、勧誘を目的としたものではありません。暗号資産取引に関する意思決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

※当情報を掲載しているページから、当情報を作成している法人(以下、当情報作成者)が運営するサイトに遷移します。

※当情報は、暗号資産に関する専門知識を有する当情報作成者が収集・作成していますが、その正確性や完全性について、当情報作成者及び当社が保証するものではありません。当情報の利用によって生じうるいかなる損害について、本情報作成者及び当社は一切の責任を負いません。

※当情報は、予告なしに内容が変更または廃止されることがあり、また当情報作成者及び当社は更新する義務を負いません。

※当情報は、お客様の利便性を目的として当情報作成者のサイト以外の外部サイトへのリンク(参照先URL等を含み、以下「外部サイト」)を表示する場合があります。お客様が当情報に基づいた行動について、当情報作成者及び当社は一切の責任を負いません。お客様が外部サイトの利用を行う際は、当該外部サイトが定める各規約に従ってください。

※当情報作成者によって提供されたいかなる見解または意見は、当情報作成者自身のその時点における見解や分析であって、当社の見解・分析ではありません。

※当情報の著作権は当情報作成者その他の権利者に帰属しますので、無断での当情報の転載・複製を固く禁じます。

商号      :株式会社カイカエクスチェンジ

登録番号         :近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)

        :近畿財務局長(金商)第422号(第一種金融商品取引業)

加入協会    :一般社団法人日本暗号資産取引業協会

======

筆者一覧

 
人気の記事

最近の記事

SNSでシェアする

タグ一覧

ピックアップ