9月28日のビットコインの動向、30日MA回復を試す展開か

2022.09.28

9月28日9時30分時点のビットコインの価格は2,750,000円水準(Zaif)で推移している。

27日の米国株式市場はまちまち。NYダウ平均は125.82ドル安の29134.99ドル、ナスダックは26.58ポイント高の10829.50で取引を終了した。シカゴ連銀のエバンス総裁が「利上げが経済に浸透するには時間がかかる」ため行き過ぎた利上げに懸念を表明し金利が低下、安心感から買戻しが優勢となり、寄り付き後、上昇。新築住宅販売件数や消費者信頼感指数が予想を上回る強い結果を好感し一時買いが先行したが、長期金利が大幅上昇に転じると、警戒感から売られ下落に転じた。引けにかけ、ハイテク株が値ごろ感から買われ下げ止まると、ダウも下げ幅を縮小し終了。

昨夜、ドルベースのビットコインは20,000ドルの大台を付ける場面が見られたが、上昇は一瞬で、日付が変わったタイミングで価格は下落。暗号資産市場全体の時価総額も0.96兆ドルまで増加した(Coin Market Cap)が瞬間的な動きに留まった。一方、代表的なリスク資産である米国株の弱い動きに反して、一時的だが暗号資産が上昇する動きを見せたことを受けて、米国株との相関が薄まったとの見方もある。仮に相関が薄まった場合、米金融情勢で動けない株式以外の投資先として暗号資産が投資対象となる可能性はある。

6月につけたドルベースの年初来安値17,567ドル割れの可能性を考えていたが、昨夜の20,000ドル回復の動きはポジティブに捉えたい。まずは30日移動平均線(MA)が位置する2,800,000円台を回復できるかを見極めたい。

※チャートはBTC/JPYの日足、30日MA、50日MA、100日MA

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