11月15日のポリゴンの動向、148円まで急上昇

2023.11.15

11月15日9時時点のポリゴン(MATIC)の価格は139円台で推移している。

暗号資産市場全体の時価総額は1兆3600億ドル(Coin Market Cap)と前日からやや減少した。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は再度右肩上がりで推移している一方で、主要取引所の出来高は増加に転じている(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると52.0%で推移している。

MATICは2月中旬に年初来高値210円をつけた。3月初週にかけて上げ幅を大きく縮小、5月中旬にかけて再度売り優勢の展開となり112円台まで下げ幅を広げると、6月に入って米証券取引委員会(SEC)がBNBやBUSDのほかにポリゴンも有価証券に該当すると判断して価格は一時70円台まで急落した。8月末以降は70円から90円台でのレンジでもみ合っていた。直近は、ビットコインの上昇に連れ高となるなか、アルトコインにも資金が集まり一時148円まで急上昇した。本日は利食い売りが優勢から一時130円まで値を下げるも、139円まで持ち直している。

MATICは2023年3月15日に暗号資産交換所Zaifに上場した。同取引所で取り扱うMATICは、ポリゴン(Polygon)ネットワーク上で発行されたネイティブトークンで、Polygon(MATIC)とは、イーサリアムのセカンドレイヤーとして機能することを目指すブロックチェーンネットワークプロジェクトである。イーサリアムが単一のソリューションから単独でスケールしない可能性があることを踏まえ、現在90以上のアプリケーションをホストしているMatic POSサイドチェーンとPlasmaベースの決済システムに加え、ロールアップとValidiumのサポートを追加する予定である。

筆者一覧

 
人気の記事

最近の記事

SNSでシェアする

タグ一覧

ピックアップ