3月22日のスケブコインの動向、0.22円台で推移

2024.03.22

3月22日8時時点のスケブコイン(SKEB)の価格は0.22円台で推移している。

前日21日の米国市場のダウ平均は269.24ドル高(+0.68%)と続伸。連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた年内利下げ期待を受けた買いが続いた。また、良好な雇用や住宅関連指標を受けて成長期待を受けた買いも相場を一段と押し上げ、相場は終日堅調に推移した。ナスダックはアップルの下落が上値を抑制し、終盤にかけて上げ幅を縮小した。

暗号資産市場全体の時価総額は2兆4900億ドル(Coin Market Cap)と前日からやや減少している。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は上昇基調が続く中、主要取引所の出来高は増加傾向にある(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると53.3%で推移している。

2024年1月1日に0.23円でスタートした後、同水準でのもみ合い展開が続いていた。10日にビットコイン現物ETFが承認され、ビットコインや主要アルトコインが大きく上昇したものの、スケブコインは連れ高とならず0.19円付近で小動きが続いた。ただ、3月4日には暗号資産取引所Zaifでの取り扱い開始が発表され、0.23円台まで回復した。その後、0.26円台まで上げ幅を広げたが、直近は利食い売りが広がり本日は0.22円台で推移している。Zaifでのサービス提供開始は2024年5月下旬を予定している。

海外プラットフォーマーによる表現の規制が問題となっている昨今、2021年2月には、大手クレジット会社から複数の出版社に対して、特定の表現がある場合クレジット決済が取り扱えなくなる旨の通知があった事実が発覚した。こうした中、新たな決済手段としてブロックチェーンに注目したのがSkeb Coinである。既存のSNS上でクリエイターへ投げ銭が可能となる新サービスでの利用やZaif Paymentでの決済可能資産にSkeb Coinを追加するなど、Skebをはじめとした国内のECサイトでの決済に利用できるユーティリティトークンとして活用される予定。2022年8月、Skeb CoinはIDOプラットフォーム「DAO Maker」でIDOを実施し、約4,100万円を調達するとともにSkeb Coinをローンチした。

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