7月26日のビットコインの動向、米FOMC前に買い手控えムード強まるか

2022.07.26

7月26日9時30分時点のビットコインの価格は2,880,000円水準(Zaif)で推移している。日本時間28日3時に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、及びパウエル議長の会見を前に、買い手控えムードが強まっている。米国インフレのピークアウトや、暗号資産関連企業に対する不透明感が和らいだことに伴う反発は短期的なものに留まった。

米FOMCでの追加利上げが0.75%になるのか、1.00%になるのかを見極めたいとする市場関係者が多い様子だ。CMEグループがFF(フェデラルファンド)金利先物の動向に基づき算出しているFed Watchでは、0.75%利上げ予測が77.5%と8割近くなっている(日本時間7月26日午前9時時点)。6月の米消費者物価指数発表後、1.00%利上げを織り込みつつあったが、足元のさえない経済指標から景気減速懸念が意識され、1.00%の大幅な利上げを予測する市場関係者は減少している。

ただ、9月まで米FOMCが開催されないことから、今回の米FOMCへの関心は非常に高まっている。このイベントを見極めてから、暗号資産のポジションを構築したいというヘッジファンドなど機関投資家もいることだろう。

ビットコインは、サポートラインと想定していた50日移動平均線(MA)が位置する3,000,000円水準を割り込んでいることから、7月13日安値2,610,000円(Zaif)までの調整は意識しておきたい。

※チャートはBTC/JPYの日足と、10日MA、50日MA

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