9月21 日のビットコインの動向、引き続き下値警戒の地合いか

2022.09.21

9月21日10時00分時点のビットコインの価格は2,710,000円水準(Zaif)で推移している。

20日のNY市場は下落。NYダウ平均は313.45ドル安の30706.23ドル、ナスダックは109.97ポイント安の11425.05で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)が2日間にわたる連邦公開市場委員会(FOMC)を開始したことにともない長期金利が一段と上昇したため売りが先行し、寄り付き後、下落。FOMCの結果を警戒した売りが再燃し一段安となった。終日軟調推移も、のちに延期が報じられたもののロシアのプーチン大統領がウクライナ戦争についてのスピーチを実施しなかったことが伝わると、地政学的リスクの低下を期待した買戻しに下げ幅を縮小し終了。

暗号資産市場全体の時価総額は0.92兆ドルと引き続き1兆ドル水準(Coin Market Cap)を割り込んでいる。「The Merge」を通過したイーサリアムは、期待先行の買いが剥落した格好でさえない。仮にFOMCを通過しても、FOMCは今年2回控えていることもあり、利上げへの懸念を払拭するのは難しいだろう。積極的な暗号資産売買は、今しばらくは手控えられそうなムードである。

ビットコインは9月19日、ドルベースで一時18,400ドル(Coin Market Cap)まで下落するなど売り優勢の地合いとなっている。6月につけたドルベースの年初来安値17,567ドルが意識されると、いくらドル高円安でかさ上げされているとは言えども、円ベースでの年初来安値更新も警戒しておきたい。

※チャートはBTC/JPYの日足、30日MA、50日MA、100日MA

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