12月11日のパレットトークンの動向、7円台で推移

2023.12.11

12月11日9時時点のパレットトークン(PLT)の価格は7円台で推移している。

暗号資産市場全体の時価総額は1兆6400億ドル(Coin Market Cap)と前週末から増加している。ビットコインのハッシュレート(採掘速度)は上昇一服感が台頭している一方で、主要取引所の出来高は増加基調にある(Blockchain.com)。ビットコイン(BTC)のドミナンス(暗号資産市場全体に占めるビットコインの時価総額の割当)は、TradingViewのデータによると53.4%で推移している。

2023年1月1日に6.4円を付けたPLTは、1月末には一時20円台まで上昇した。ただ、6月にSECの規制動向を受けて多くの暗号資産が下落すると連れ安となり、一時6.5円台まで値を下げた。7月後半からは買い戻しが優勢となり11円台まで回復したが、その後は利食い売りが優勢となり7円台まで再度下落。8月以降は7円から8.5円のレンジでもみ合う展開となった。11月に入ってビットコインとアルトコインの上昇に連れ高となり、一時9.2円まで回復したが、直近はビットコインが年初来高値を更新するなか連れ高とはならず8円を手前に上げ幅は限定的となっている。本日は7.6円台で推移している。

パレットトークンは、デジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワーク、Palete Chainおよびそのネットワーク上に構築されたアプリケーション上で利用されるユーティリティトークンである。独⾃ブロックチェーンであるPalette Chain上ではデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができ、エンターテイメント領域におけるデジタルアイテムの発⾏・管理・流通に特化している。PLTのIEOは、日本初のIEO事例として、Coincheck IEOにて2021年7月1日から7月15日まで実施された。63,853口座から調達目標金額9.3億円に対し、24.11倍となる約224億円の申込額を記録した。

※画像はコインチェックから引用

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