カイカコイン(CICC)
カイカコインCICC
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価格チャート
ニュース 基礎情報
2023.04.10 FISCO

4月10日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は7.68円水準(Zaif)で推移している。 株式会社CAICADIGITALは10日、カイカコイン保有者への暗号資産エアドロップ第一弾であるMATICエアドロップを4…

2023.03.02 FISCO

3月2日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は8.0円水準(Zaif)で推移している。 暗号資産市場全体の時価総額は1兆727億ドル(Coin Market Cap)と前日からほぼ変わらず。ビットコインのハッシュレ…

2023.02.17 FISCO

2月17日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は8.2円水準(Zaif)で推移している。 暗号資産市場全体の時価総額は1兆888億ドル(Coin Market Cap)とやや減少している。ビットコインのハッシュレー…

2023.02.08 FISCO

2月8日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は8.2円水準(Zaif)で推移している。 暗号資産市場全体の時価総額は1兆891億ドル(Coin Market Cap)と連日横ばい推移が継続している。ビットコインのハ…

2023.01.30 FISCO

1月30日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は9.3円水準(Zaif)で推移している。 暗号資産市場全体の時価総額は1兆775億ドル(Coin Market Cap)と前週末からほぼ変わらず。ビットコインのハッシ…

2023.01.18 FISCO

1月18日13時時点のカイカコイン(CICC)の価格は9.5円水準(Zaif)で推移している。 暗号資産市場全体の時価総額は9,961億ドル(Coin Market Cap)と前日からほぼ横ばいで1兆ドル手前での推移とな…

2023.01.10 FISCO

1月10日14時時点のカイカコイン(CICC)の価格は9.6円水準(Zaif)で推移している。 本日の暗号資産全体の時価総額は8,502億ドル(Coin Market Cap)と前週から増加している。ビットコインのローソ…

2022.12.22 FISCO

12月22日11時時点のカイカコイン(CICC)の価格は7.8円水準(Zaif)で推移している。 年末ということもあり取引参加者の減少が続くなか、「暗号資産の冬」が到来している。引き続きマクロ環境の不透明感も相場を冷ます…

2022.12.08 FISCO

12月8日11時時点のカイカコインの価格は8.7円水準(Zaif)で推移している。 大手暗号資産交換業者FTX、レンディングサービス会社ブロックファイの破綻等を受けて、暗号資産市場は低迷。海外暗号資産取引所へ資産を置いて…

2022.11.18 田代昌之

11月18日10時30分時点のカイカコインの価格は8.5円水準(Zaif)で推移している。 FTX破綻を受けて、暗号資産市場は静かな状況が続いている。暗号資産全体の時価総額は8300億ドルと1兆ドルを大きく割り込んだあと…

基本概要

カイカコイン(CICC)は、株式会社CAICA DIGITALが発行しており、株式会社カイカエクスチェンジの運営する暗号資産交換所Zaifの取引所コインとなっている。ブロックチェーンのイーサリアムブロックチェーン上で発行されるトークンの規格であるERC20に準拠して発行されたトークンで、上場企業により発行され、かつ、暗号資産交換所で取引ができる、日本でも数少ないコインとなっている。国内ではZaifのみ取引でき、海外では複数の海外の暗号資産交換所で取引されている。

CAICA DIGITALが主体となってCICCプロジェクトを推進しており、CICCの可能性を追求し、Zaifの取引所コインとしてCICCを基軸としたサービスを拡充していくことを目指している。具体的には、CICCをZaifの各種サービスのユーティリティトークンに位置付け、流通の促進、保有者の拡大を進める。また、CICC建ての暗号資産取引などのCICCを利用したサービスや、分散型金融サービスとしてレンディングなどのサービスを検討し、CICCを活用するメリットを拡充していく。

ロードマップ

2022年に取引所トークンとしてのメリットを拡充する。Zaifでは、コイン積立を開始、自動売買おてがるトレードを開始、かんたん売買システムをリニューアル、IEOの実施検討開始などを2022年度内に行っており、今後、取り扱い暗号資産数の増加などを22年度内に予定している。また、22年6月に、カイカエクスチェンジは第一種金融商品取引業者に登録された。なお、2023年度は、次世代Zaifシステム移行、ガバナンストークン構築、通貨ペア組み入れなどが予定されている。

保有者分布

保有者分布は、自己保有分約46%(1.39億CICC)、戦略投資家保有分約36%(1.08億CICC)、一般投資家保有分18%(0.53億CICC)となっている(○○時点)。
自己保有分はCICCの発行元である CAICA DIGITALが保有する未流通コインの枚数で、戦略投資家保有分はCICCプロジェクトに参画し、その拡張に貢献したいパートナーがCICCを戦略的に購入し、保有いただいている枚数である。一般投資家保有分は、Zaifにて取引された数量で市場に流通しているコインの枚数である。

カイカコイン(CICC)プロジェクト推進における強力なパートナー企業

カイカコイン(CICC)プロジェクト推進においてパートナー企業が存在する。

・株式会社フィスコ
東証グロース市場に上場(3807)している投資情報配信会社である。CICCに関する紹介レポートや価格分析など、プロモーション展開していく。全国、上場企業をはじめとした様々な業種の取引先、3,700社へのアクセスが可能で、 CICCに関した情報配信における、強力なパートナー企業となっている。

・株式会社クシム(旧アイスタディ株式会社)
東証スタンダード市場に上場(2345)しており、AI・ブロックチェーンに代表される高度ITエンジニアの育成教育事業と同領域の受託開発・研究を展開している。カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや開発を進めていく。暗号資産を対象にする自動トレーディングシステムの開発、DeFi領域のアプリケーションの開発、暗号資産を利用したDAppsアプリケーションの開発等、先端技術者を有している、Zaif基盤システム開発におけるパートナー企業となっている。

・チューリンガム株式会社
クシムの子会社で、カイカコイン(CICC)プロジェクトにおける技術サポートや開発を進めていく強力なパートナー企業である。ブロックチェーン分野のエキスパートであるエンジニアたちが集い、秘匿演算とブロックチェーン技術を使い、新たなブロックチェーンアプリを開発している。クリプトやブロックチェーンに対して長年研究や開発を通じて貢献し てきた技術者が多数在籍している。R&Dと受託開発を主な事業としており、R&DではEnigmaやEthereumなどのブロックチェーン、その他秘匿演算技術を網羅的に研究、開発を行っており、受託開発では各企業に対して最適なコンサルティング及びサービス開発を提供している。特にDeFi分野のアプリケーション実装やコア機能の開発を得意としている。

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